私たちの紹介

委員長ごあいさつ

スクラムユニオン・ひろしまは、非正規雇用労働者を組織し、中小企業未組織労働者を組織し、言葉の真の意味で労働者相互の階級的な団結を作り上げたいと考えています。
労働者の権利を守り、人間らしい生活を送っていくことのできる社会をめざして奮闘していくつもりです。

「スクラムユニオン・ひろしま」とは

スクラムユニオン・ひろしまは、広島県で活動する地域ユニオンです。

主に中小企業や非正規雇用の労働者、外国人労働者の権利を守るために相談や支援を行っており、「労働運動に哲学を!」というスローガンで、労働者相互の階級的な団結を作り上げたいと考えています。

労働者の権利を守り、人間らしい生活を送っていくことのできる社会をめざして奮闘していくつもりです。

活動内容

スクラムユニオン・ひろしまは、中小企業や非正規雇用の労働者、外国人労働者の権利を守るために下記のような相談や支援を行っています。

  • 労働条件や労働環境の改善に向けて組合として交渉できる。
  • 労働法や労働基準監督署などの情報や相談窓口を利用できる。
  • 不当解雇や労災隠し、ハラスメントなどの問題に対して法的な支援を受けられる。
  • 外国人労働者のエンパワーメントや地域社会との交流に参加できる。
  • 労働運動に哲学を持ち、人間らしい生活を送ることができる社会を目指すことができる。

また、スクラムユニオン・ひろしまでは外国人労働者のエンパワーメントにも力を入れており、特に漁業分野の技能実習生や特定技能の外国人労働者の問題には力を入れて取り組んでいます。

私たちは、日本人、外国人、正規、非正規に関わらずお話を聞きます。
興味があれば、ぜひお気軽に相談してみてください。

外国人実習生の応援

外国人技能実習生や特定技能の外国人労働者支援に取り組んでいます。

日本語が使えないことで困っている実習生に対して、様々な支援を行っています。
また、実習生同士の繋がりのサポートや病院や買い物、生活に関する相談支援を行っています。

当然ながら、彼らの人権を守り労働条件・労働環境を守るために闘っています。

2022年11月には出雲に事務所を開設し、ブラジル人労働者の組織化に力を入れています。出雲村田製作所に働くブラジル人労働者を中心に、家族も含めて島根県には4000人近くのブラジル人が生活しています。遠く地球の反対側から日本に来た彼らは、異なった言語や文化、習慣の違いに戸惑いながらも一生懸命働き、生活しています。同じ労働者として、インターナショナルの精神でもって、団結していきたいと考えています。

スクラムユニオン・ひろしまの歴史

 スクラムユニオン・ひろしまの前身は、広島市資源選別センターのひとつである西部リサイクルプラザで結成された労働組合です。1995年の結成当時は、数名から始まった組合活動でしたが、さまざまな闘争と試練をくぐり抜け、組合員が30名になろうとしたとき、組合が存続できるかどうかという危機に直面しました。2001年に落札した事業主は組合をつぶすために組合員と組合員と疑われた労働者全員の継続雇用を拒否しました。われわれは自らの怒りと正義を貫くために、ピケットストライキを決行しました。

 この時の様子は、テレビや新聞で大々的に報道され、われわれは多くの励ましと支援を受けました。この時から、地域の労働者からの相談や支援要請が相次ぐようになり、われわれは地域ユニオンとして活動していくようになりました。名称もスクラムユニオン・ひろしまとし、名実ともに企業内組合から地域ユニオンの道を歩み始めました。スクラムユニオンに外国人労働者が比較的多く加盟しているのも、この闘いを通じてのことです。
2008年のリーマンショック以降、大量の「派遣切り」が行われ、労働者は職を失い、住まいも失い、本当に路上に放り出されました。今なお、多くの労働者が明日をも知れぬ不安を抱え、精一杯の生活を過ごしています。アルバイトと呼ばれ、パートと呼ばれ、契約社員、派遣と呼ばれる非正規雇用労働者は2000万人を超えました。5人に2人は非正規雇用労働者であり、年収200万円以下のワーキングプアと呼ばれる労働者は1000万人を超えています。
 われわれスクラムユニオン・ひろしまは、このような非正規雇用労働者を組織し、中小企業未組織労働者を組織し、言葉の真の意味で労働者相互の階級的な団結を作り上げたいと考えています。われわれはこのことを「労働運動に哲学を!」というスローガンで表しています。働いても食べていけない社会は異常です。労働者の権利を守り、人間らしい生活を送っていくことのできる社会をめざして奮闘していくつもりです。

 2022年11月には出雲に事務所を開設し、ブラジル人労働者の組織化に力を入れています。出雲村田製作所に働くブラジル人労働者を中心に、家族も含めて島根県には4000人近くのブラジル人が生活しています。遠く地球の反対側から日本に来た彼らは、異なった言語や文化、習慣の違いに戸惑いながらも一生懸命働き、生活しています。同じ労働者として、インターナショナルの精神でもって、団結していきたいと考えています。

あきらめないで、あなたのトラブルや悩みを気軽にご相談ください。

職場のさまざまな労働問題をスクラムユニオン・ひろしまが解決します!

相談は無料です。。
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電話での相談・受付は、月曜日~土曜日 午前10時~午後4時となります。
担当者が不在の際には、折り返しお電話を差し上げます。